株式会社 広測コンサルタント
HIROSOKU CO.,LTD
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設計業務

道路整備と環境


 現在、私達は、道路・河川・交通安全施設・宅地造成・ため池など様々な設計を行っていますが、全業務の6割は道路整備の設計である。
 道路は、人の暮らしの隅々まで深く根差しており、最も基本的な社会資本と言えます。例えば、自動車交通量は、多品種少量型の消費性向およびGDPの拡大など人々のライフスタイルや経済状況の変遷とともに推移してきました。また、バイパスや環状道路の不足は、無理な交通の都市流入や渋滞を招くと同時に騒音、振動、大気汚染などの問題を引き起こしています。このことより、道路の構造は、自然環境との調和、沿道環境の保全、生活の豊かさを求めるため、社会的ニーズに十分対応したものとする必要があります。
 私達設計者は、道路整備や自動車交通に係る環境への影響を的確に把握し、望ましい環境の創出および望ましくない影響の抑制に務め、単に自動車交通に着目するのではなく、課題に応じた幅広い視点からの道路検討が必要なのである。







これからの設計


 日本は、21世紀に入り多様な価値観を認め合う 「成熟化社会」 に突入し、時代に応じた価値観および地域特性に応じた価値観に基づいた社会資本の整備が求められています。また、環境への配慮、自然との共生、ライフサイクルコストの縮減、バリアフリー化の推進・防災・減災などの諸課題を地域特性に応じて解決していくことが重要となっています。
 私達は、これからの土木技術者としての基本理念を以下のように定め、充実した一日となるよう心掛けています。
  1. 設計は、社会資本の整備という国土・地域の基幹をデザインする重要な使命を負っており、デザインが実際の姿や形となって有効に機能している事は、喜びと充実感を与えてくれます。
  2. 私達設計課は、時代の要請および地域の要請に応えるべく、日々広い知識の収得、専門分野の研鑽に励んでいます。





今後の橋梁整備のあり方

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 古来より人類は、人・物資・車・列車等を対岸に渡すため橋を架けてきました。こうした橋には、古いもので「かずらの吊橋」、「丸太の橋」、「石材によるアーチ橋」等がありますが、近年では「鋼製の桁」、「鋼材によるワイヤーおよびコンクリート」等が使用されるようになりました。
 落橋および崩壊等を繰り返して経験的に積み重ねられた橋梁技術は、19世紀後半から“マックスウェルやカステリアークの弾性構造解析理論”および“ナビエやメランによる吊橋理論”等により橋梁技術の基礎を築いてきました。現在、こうした橋梁理論を基にした科学技術、コンピュータによる解析技術および各種施行技術の革新等から新しい型式の橋梁が造られてきました。
 しかし、今後の橋梁整備は、確実に増加すると思われる維持・修繕費・投資活動のあり方、震災多発の脆弱な国土への対応および環境負荷の少ない循環型社会への移行の観点から進めて行く、いわゆる『ミニマム・メンテナンス橋』が必要と思われます。
 阪神淡路大震災を体験した現在、最小限の維持管理費で最大限の長寿命化を図るとともに、耐震性に優れた橋梁の整備を行うことが重要なのです。









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